自分のブログを電子書籍に

自分のブログや自分が書いた小説、漫画を書籍にしたいな、と思った事はありませんか?ですが、自著を書籍化するのは多くの人にとって夢のような話だと思います。ところが、電子書籍ならそれがいとも簡単に実現出来る事をご存知でしょうか。
 ブログが一定の量溜まったら、そのデータをアップして電子書籍として販売出来るサイトを探しましょう。現在、そのようなサイトは数多くあります。そのサイトが代理店の役割をしてくれます。自分が設定した価格からサイトに払う手数料を引いた額が自分の口座に振り込まれる、と言うわけです。
 ただし、素人の書いた本など、そう簡単には売れません。自著が紙の本として本屋に置いてあれば、客は聞いた事の無い素人作家の本でも面白そうなタイトルや色鮮やかな表紙であれば手に取って読んでくれるかもしれませんが、電子書籍となるとそうはいきません。名が売れていない作家の書いた電子書籍に赤の他人からWEBマネーやクレジットカードなどで代金を支払わせるには、よほどの購買意欲をそそらねばならないのです。では、自分が書いた電子書籍を見ず知らずの人に買いたい、と思わせるにはどうすれば良いのでしょう。
 それにはツイッターやブログ、コミュニティなどで地道に宣伝する事が必要になってきます。数人のお仲間に頼んで宣伝してもらうのも良いでしょう。購入して貰うには宣伝しかありません。自著が小説ならば、タダで読める部分を設定したり、表紙のイラストをプロのイラストレーターに依頼するなどして見栄えよくするなど、工夫するのが良いでしょう。
 素人が作った電子書籍と言えど、書籍は書籍。お金を出して買ってもらう商品なのですから、誤字脱字があってはいけません。推敲、誤字脱字の文章チェックは完璧に行いましょう。あまりにずさんな出来だと、購入した人は次回作を買ってくれなくなるかもしれません。
 今や自分の作品を電子書籍にするのは簡単です。売るのは非常に難しいのですが、この問題さえクリアすれば電子書籍作家として食べていく事だって出来るかもしれません。電子書籍は一般人にも夢を与えてくれる媒体と言えるでしょう。